最近あがったちょっと珍しい役について紹介します。
2022/12/7の四暗刻
九萬と一筒の2面待ちでリーチかけていたので、待ちとしては良いけどロン上がりだったら四暗刻にならなかった。ツモアガリできてよかった。
一方で他家の様子をみると対面に三元牌が2枚ずつ集まっていることも伺える。
西家が中を出して、あとは白と發を山から引いて来れば南家にも大三元のチャンスがあったかもしれない。
実際山の中をみるとちょっと先だけど三元牌がまだ残っていた。
2022/12/17の二盃口
一盃口は結構みるけど、二盃口は自分であがった記憶がなかったのでこれはよかった。
またこの時点で2位の点数(3位とも点差は少ない)だったのが、満貫上がりでまくって1位になって対戦が終わったのが気持ちよい点でしたね。東家が振り込む形になっていたが、手牌を見る限り確かに索子は完全に不要そうで気持ちはわかります、三索で待つとしたらフリテンになるし。とはいえここは賭けにでるのではなく安全に南をひとまず捨てて様子をみるべきだったかもしれない。